能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号
市といたしましては、森林の適正な管理、原木の効率的な生産、木材の有効利用を図るため、森林環境譲与税や国、県の施策を活用しながら、森林整備や林業従事者への支援、路網開設、地場産材の利用促進等を進めるとともに、コロナ禍にあっても好調な中国への原木輸出等、木材需給状況を注視し、必要な施策を展開してまいります。
市といたしましては、森林の適正な管理、原木の効率的な生産、木材の有効利用を図るため、森林環境譲与税や国、県の施策を活用しながら、森林整備や林業従事者への支援、路網開設、地場産材の利用促進等を進めるとともに、コロナ禍にあっても好調な中国への原木輸出等、木材需給状況を注視し、必要な施策を展開してまいります。
本市としては森林の適正な経営管理推進事業への活用に取り組むとした森林整備や木材利用促進等を目的としております。 森林整備計画に基づいた事業実施を推進する中で、林業専用道の整備、開設、人工林について、所有者の意向調査、林政アドバイザーの配置などとした事業実施が計画されています。
公共建築物整備産学官連携事業費50万3000円、中小企業緊急雇用安定助成金403万9000円、技術開発センター管理運営費457万3000円、技術開発センター事業費503万3000円、道の駅ふたつい管理費471万1000円、行事観光支援費1377万2000円、大館能代空港利用促進事業費1542万9000円、“能代の一番”おすすめ事業費156万1000円、観光ポスターPR事業費(緊急雇用)574万4000円、共用自転車利用促進等事業費
今回の調査の概要を整理し、施設の老朽化や効率的な利用促進等、施設ごとの課題について検討を加え、今後の適正な運営に努めてまいりたいと存じます。
審査の過程において、市街地巡回バス試験運行分として、国庫補助金の自動車事故対策費補助金が計上されているが、どのような内容なのか、との質疑があり、当局から、これは運輸省の補助事業であり、今回の巡回バス試験運行は、この中にある「都市交通の安全・円滑化に資するバス利用促進等総合対策事業」を利用して実施するもので、補助金の名称としては自動車事故対策費補助金となっている、との答弁があったのであります。
に開業した山形新幹線新庄延伸に伴い、秋田新幹線延伸早期実現能代山本期成同盟会では、同盟会役員を対象として終着駅である新庄市並びに新幹線停車にあわせ駅舎を移転し、駅を中心としたまちづくりを進めている東根市へ、去る二月十五、十六日にわたり新庄延伸開業までの延伸運動の取り組み内容や駅舎施設、パーク・アンド・ライド方式を取り入れた大規模無料駐車場の整備状況、新幹線延伸に係る費用負担の状況、今後の新幹線の利用促進等
次に、森林整備の現状と後継者など林家の育成についてでありますが、森林に対する国、県の施策等についてでありますが、林業経営の安定化、林業労働力の確保、木材の安定供給体制の整備と利用促進等の課題に対応するため、平成八年に、いわゆる林野三法といわれる「林業経営基盤の強化等の促進のための資金の融通に関する暫定措置法」の改正、「林業労働力の確保の促進に関する法律」及び「木材の安定供給の確保に関する特別措置法」